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●家族構成
 父母弟妹

OFF

つじむら歯科医院 初診コーディネーター 渡部 江都子さん

つじむら歯科医院 初診コーディネーター 渡部 江都子さん





>> つじむら歯科医院
   チェア9台
   Dr1名
   DH4名
   DA2名


−今の勤務先は何医院目ですか?
歯科医院は初めてです。
人間嫌い。
人と接しない仕事をするだろうと思っていた子供時代の自分の予想に反してアルバイトは人一倍やったと思います。

アルバイト歴は高校生からで、いろいろ体験しました。
神社の巫女さんから、小僧寿司、お洋服屋さん、カバン工場の値札つけ、駅のアイスキャンデー売り、おはぎ売り、ダイニングバー、カラオケ屋、モスバーガー、軽井沢の保養所の調理補助、結婚式場、テレビ番組のエキストラ、パチンコ屋、スナック、日本料理屋、お弁当屋さん

−仕事で感じていた不満、悩み、直面していた壁などがあれば是非、たくさん教えてください。
☆当初受付として入ったのですが、"歯の知識もない""治療の内容もわからない"それでも予約を取るのが仕事なので、随分長い間、患者様やスタッフに迷惑をかけたと思います。
それまでの歴代の受付の方も自分の仕事以外にアシスタント経験や体験をすることもなかったそうです。私もそうでした。
"それでいいのかなぁ"と思いつつ、人の身体を扱う仕事をするというのが怖かったのでこれ幸いにしていたところもありました。
でもやはり知らないと根治など用意や時間がかかるものの予約時間が重なってしまい、スタッフから苦情が出ることもしばしばでした。
(今つじむら歯科医院のフロントはアシスタント業務も一定期間体験することになっています)

☆"仕事中、患者様がいるのに私語を平気でしている。。。信じられない"
信用金庫時代叩きこまれたのは、お客様は見ている。聞いている。という意識だったと思います。ご存知のように金融機関は窓口から後方の業務をしている人も全て見渡せます。そして商品はお金を扱っています。お金は精神的な部分でもあります。職員が笑っているのを見て、自分の通帳残高を見て笑われたのではないかと全額解約された話。またアフターファイブに愚痴話で盛り上がっていたら、店内にいた関係者からその話がまわって大口の顧客を失った話。色々聞かされて注意するように教育されています。なので、そういったことをあまり気をつけていないようなのでビックリしました。
何より、自分だったら不快ではないかと思うのです。待たされているのに、ほおっておかれて、おしゃべりされているなんて。

☆「早く帰りたい」「なんでこんなに忙しいの」急患が入るとイヤな顔をされたり、予約帳を取り上げてため息をつかれたり「私が早く帰りたいときに限っていつもなんですけど」と嫌味を言われたことも。

−その不満、悩み、直面していた壁にどのように対処し、その結果、どうなったかを教えてください
☆歯のことは患者さまによく聞かれる質問から知識を増やしていきました。
患者様にお渡しする資料を読んでわからないこと、知らない言葉などを調べたり、教えて頂きました。歯科関係の雑誌や本を読みました。

☆私語が聞こえたり、視界に入って医院や患者さまのためにならないと思うときは、その都度スタッフに伝えて気をつけてもらいました。

☆"忙しくてもこれが仕事で、それでお金もらっているのに。。。"
と思ったこともありました。

でも私が中の仕事を知らないで、自分の見方だけで考えていたのは良くなかったと思います。相手が言っていることも一理あります。
アシスタント業務を体験してみて、なるほど、こうなっているんだ。
こういうことがあるんだ。というのがわかり相手の身になってみると見えてくるものがありました。
理解してもらっていないと思うと、お互い不満になりますが理解した上での行動や言動は、思いやりもあり、説得力があり解決に結びつくと思います。

私は受付だったとき思っていたのは、自分の仕事は患者さまと、医院としての経営(院長)と、中で働くスタッフ。
この三点のバランスをとる役目だと思っていました。

なので、どちらか一方の言い分をきいてしまうとバランスがとれません。
折り合いがつくところに点を打ってバランスのとれた三角になるようにする。
それは今も変わりません。

あとはそれをどのように伝えるかということでしょうか。
話し方や態度など、対立ではなく、相手に歩み続けることの大切さを学んだように思います。
(とはいえ、上手く出来る時とできないときもありますが)
身近な人には、特にこういったコミュニケーションが必要だと思います。
私はそれが上手なほうではないと思っていたからこそ、そういった心理学や、セミナーに興味があるのだと思います。

−今の仕事にやりがいを感じますか?どういうところでやりがいを感じますか?
遣り甲斐!!!ありますよ。
初診時、患者さまにお帰りに「来て良かった」「安心しました」
と言って頂けたときなどは本当に嬉しいです。
少しでも患者さまの不安や心配を取り除いて
安心してかかって頂きたいと思っているので、そう言って頂けると、とても嬉しいです。

通院中の患者さまに
「ここに来るのを子供が楽しみにしています」
「お蔭様でとってもよくなりましたよ」
「歯のことに関心をもてて、昔と違って色々気をつけるようになりました」
「メンテナンスに通うようになって、調子いいです」
と患者さまが嬉しそうにお話してくださるとき。

みなさま何のために来ているのかというと歯の為に来ていただいているので、そこで成果があると、やはり嬉しいです。
歯医者さんというのは、昔は"痛い""こわい"というあんまり有りがたくない所だったと思うのですが、今はもう、"気持ち良い""楽しいところ"というイメージに変わっています。

少しでもご自分の歯に興味を持ってくださって、進んで何かを取り入れたり、変えたことで改善が見られたりする喜びは患者さまだけではなく、それを提供する私たちの喜びでもあります。

予防に力を入れている医院ですので、メンテナンスに通って頂くのがメインです。
当然患者さまとも長いお付き合いになります。
ご家族で通って頂く方もとても多いので、お子さんの成長の早さに驚いたり、ご家族が増えたりと患者様の歴史と共にあるように感じるときもあります。
患者さまと長く、いいお付き合いができる今の職場は本当に楽しいし、遣り甲斐がありますね。

−医院を良くするために、昔、取り組んだこと、それから今、取り組んでいることがあれば教えてください
ハートフルハンド(HARTFULLHAND)
岩渕さんを見ていて思いつきました。
2005年3月から発信、実行しています。

仕事を終えて帰るとき、みんなと握手する・・・
その意味は
"一緒の時間を共有できた"
"協力しあえた"
"お互いベストを尽くした"
"ありがとう(感謝)"

ハートフルハンドは岩渕さんをとおして
他の歯科関係者の方々に実行
広めていただきました。
また、別の方面では学校の先生に賛同いただき
生徒さんとされているという嬉しい報告も受けています。
感謝です。


本気の朝礼
朝の体操
ミーティング

−院長と信頼関係を作るうえで大切にしていることは何ですか?
院長先生を尊敬していると伝えること。
一生懸命に自分の仕事をすること。
自分の役目を果たすこと。
常に改善点、提案をすること。

−最初から、院長とは信頼関係が作れていたんですか?最初、作れていなかったのであれば、どのようにして信頼関係を作っていったのですか?
面接の時に、「受付は医院の顔だから」と院長先生がおっしゃったとき
私はこの先生のところで働きたいと思いました。

院長先生とは最初あまりお話はしませんでしたがお仕事に熱心で
お仕事が好きなのだと感じられましたし
誠実な先生だと思いました。
院長先生がどうしたいか、何を考えているのか
毎日仕事をするうちになんとなくわかりました。
その方向性が自分にとってもいいものだと思ったので
とてもおもしろいと感じ、今の仕事でどこをどうすればもっと良くなれるのか
考えていました。
いろんな業種で働いたお蔭で、別な視点でものが見られたり
気付けたりできたのだと思います。

仕事もひととおり覚えた頃、先生がスタッフを食事に連れて行ってくださって
そのとき先生に受付の仕事での改善点を提案させて頂いたのが最初だったと思います。

何か問題点があったとき先生に言うだけでは、ただの文句になってしまうので
それをどうしたらいいと思うかという提案も一緒にするようにしていました。

どうしても口で言うとのがむずかしいと思う時は手紙に書きました。

−他のスタッフとの人間関係、信頼関係を作るうえで取り組んできたこと、今もやっていることはどんなことがありますか?
人伝えより、直接話すほうがへんな誤解をせずに済みますので
何かあったときは直接本人と話すようにしています。

−座右の銘、好きな言葉をお願いします。また、その理由もお願いします
"人生は自分の要求にこたえる"アンソニー・ロビンス

自分の人生は自分でオーダーできるんだと知ってから
俄然人生楽しくなりましたね。
なので、たくさんオーダーしてます♪

ある1日のスケジュール

6:00

メンタルアファーメーションのCDを聞く。
ぼ〜っとしているから、その分潜在意識に刷り込まれているような気がします!


6:30

洗顔、お弁当をつくる。メイク、着替え。


7:40

家をでる
歩きながら「ありがとうございます」を心のなかで言いながら歩く。
これは何かで読んでやってみようと思ってはじめたこと。
通勤時間は本を読んだり、MDを聞く


8:40

医院到着


9:15

TC小川の院内放送により全スタッフ診療室に集合。朝の申し送り。
体操リーダー小川による朝の体操→呼吸法(4秒息を吸って16秒止めて、8秒ではく)
秒数を数えるのはスタッフ順番に。そのあと円くなって「つじむら☆」「OH!」


9:30

診療開始
新患の方のお出迎え→カウンセリング→治療室→お見送り


13:00

午前の診療終了
NPより午前分の新患、再初診の方の次回担当DHへの引継ぎ。Drよりその方の申し送り事項。個別に行う。
ランチをとるのは、13時40分くらいになることが多いです。


14:10

歯磨き身支度午後の用意


14:15

午後の申し送り→体操→呼吸法→円陣「つじむら☆オー」


14:30

午後の診療開始


19:00

診療終了


19:30

午後の終礼院長から順々にその日良かったこと発表する。拍手する。
終わったらハートフルハンド


19:50

明日のカルテの確認院長と申送り新患の方にお電話
早いときは20時台のバスに乗ります。
遅い時は最終の22時30分のバスに乗ることも。昔は結構多かったです。


22:00

帰宅
ごはん
メールチェック


24:00

お風呂
本を読む


26:00

就寝
お布団に入るとき、「しあわせ〜♪」と言って寝る。





大切なもの
ZOOM お友達から誕生日プレゼントに頂いたもの。
いつも持ち歩いている変身アイテム。
テクマクマヤコ〜ン♪デス。